軟骨カレーをmugenで食す


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ぼくのかんがえたBシオンのせってい
2017/04/02 23:43

本当はSSとかSまりの観察記録的な筆致で書こうと思ってたけど、
いつになっても完成しそうにないので箇条書きで。

なおこれはあくまで軟骨カレーの脳内の設定であって、
他の方の作品に押し付けるつもりは全く毛頭これっぽっちもありません
Bシオンを使っていただいた作品も既にあったりしますが、
その中での設定を否定する意図はないということをご理解ください。



では以降、本題を折り畳みで。





Bシオン

○タタリを利用した"暗示による病"を発現、伝播させる能力を有し、
それによって生じた人間の恐怖や絶望を糧とする死徒
MBAA吸血鬼シオンルートのその先
行く先々でタタリを展開し、そこに住む人間の精神を餌としている


○彼女のタタリは、まず狩場となる集落(主に外部との人的交流が希薄な土地)の数人に接触、
会話などによって病の暗示や不安を与える
被接触者は数時間から数日の間に体調不良を訴えるようになり、周囲の人間に不安を与え、
その不安を種として伝染病のように同様の症状は広がっていく
この暗示の病に冒された人間はおおよそ一週間から一月の間に衰弱等で死亡し、
集落の人間が全滅し餌が無くなるまでタタリは展開、維持され続ける

ある程度タタリの規模が拡大されると、発生の大本であるシオンはその土地から離れられなくなるが、
任意でタタリを解除することは可能(展開の規模に比例して解除までには時間がかかる)


○彼女の引き起こす病は何らかのウィルスや病原体を植え付けるものではなく、
暗示から発生するものであり、精神汚染に耐性の高い者には通じない
また彼女のタタリの影響下から長期間離れれば自然治癒もする
とはいえ常人の精神で抵抗することは非常に難しいほか、
タタリの影響下ではその集落から離れるという思考も妨害、阻害されるようになる


○彼女のタタリは、病によって引き起こされた人々の負の感情を
シオン自身のエネルギーに変換する能力も有しており、
規模が大きくなるほどシオンの生命力も増大する
但し規模の拡大に伴って制御の負担も増加し、逆にシオン自身もタタリに取り込まれかねないので
あまり大規模な展開は出来ない(人的交流が希薄な土地を狙うのもそのため)

またこの手法は吸血の代替行為も兼ねている
そのためにBシオンは吸血を「下卑た行為」として捉えるようになっており、
深手を負った際や、次の猟場を探す間の場繋ぎなど
必要な場合を除き、好んで行なうことはない


○タタリが発生してなくとも、数十mの範囲内であれば
強烈な暗示によって病を引き起こすことが可能
戦闘時などにもこの能力を応用している(いわゆる状態異常攻撃)
もっとも、即効性は高いが持続力に欠けるため、
持続的な効果を得るためにはタタリの展開が必要不可欠


○性格は冷徹で高慢、やや嗜虐志向あり
その性格のためか、タタリ展開中は集落内で居心地の良さそうな住居を占拠し、
住人に給仕などをさせて過ごし(給仕担当にはタタリの影響を受けない暗示をかけている)、
不要になったら石化させて使い捨てるという生活を好む

MBAAの時間からは数年が経過しており、その間そこそこの被害も出しているため、
裏の世界ではそこそこ名が通り始めている
ただし誰からとも無く付けられた「バシリスク」という呼び名については
陳腐に感じており、あまり気に入っていない
だがそれをムキになって否定するのもバカらしいので、あまり気にしないようにしている

サブカル系への傾倒はあまり変化していない様子
状態異常攻撃の技名は彼女渾身の自信作


○数年の死徒生活によって人間を糧程度にしかみなさなくなっており、
また自身の能力に対して傲慢にも似た誇りと自負を持っている
その一方で、最近では「人間の精神を食らう」という自身のあり方に対して、
死徒として人を超越したはずの自分が、人の精神を糧とすることを続けているのは
未だ人としての自分を存在の拠り所としていることの表れではないか?

という疑念が生まれ始めている
それに呼応するかのように、三咲市での(路地裏)生活や親友の面影を夢に見る機会が多くなっており、
自分の選択と存在に若干の迷いを覚えるようにもなっている
(この辺りは裏設定に近い設定)

ちなみにレプリカントコンダクターで遠野志貴やリーズバイフェが存在しないのは
シオンの人としての負い目が影響している
逆にワラキアや白レンを利用したり、敵意をむき出しにするのは
死徒として、タタリの後継としての自身の優位性を証明したいという心の表れである


○おまけ:拙作キャラとの繋がり
ツバサに対しては、二つの人格が同居している特異性から興味をもっており、
またツバサの人懐こい性格がシオンの生来の優しさを無自覚に引き出させていたりもする
その無意識な優しさの発露の裏には、上述のシオン自身の迷いも要因としてある

Sまりとはツバサを通じて知り合った中であるが、
胡散臭い信用ならない人物という認識
但し魔術の才とその実力に関しては一目置いている

ザガンに対しては「血液に節操の無い愚か者」と捉えているため、
露骨に嫌悪し見下している

他のキャラとの直接的な接点は無し

カテゴリ:Bシオン

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